341話 役割 [サンデー結界師]
時音と七郎の関係はこれが限界か。
うーん、残念;
以下、サンデー感想。
今週の“前号まで”、冴えてます
もう何度、言ったかしれないけれど、こういう文章力がほしい。
プロだよね、さすがに。新聞記者とは違う味があって良いな
今話は、このあらすじ文に助けられました^^
(すっきり整理された状態で今話に突入できました、ありがと~)
今週の少年サンデー、表紙の良守を目にして
自然と表情をゆるめてしまったかたもいらっしゃると思います。
もちろん私もそうでした単純にうれしかった
が
表紙におどる
真打ち登場!!!出番だ良守!!
烏森完全封印の下準備が完了!!!
いよいよ良守が真界を発動ッ!?
―の文字を見たときには「・・・おいおい;」ってなりました;
(・・とりわけ、「発動ッ←あえてのカタカナ表記」に萎えたっちゅうねん;)
ビシって読者を(・・かどうかはわかりませんが)
指さす良守の鋭い(?)眼光には、ちょっとやられてしまったけどもww
てへ実は男前よね、良守って^^☆みたいなね
今話は、それぞれが求めていた着地点にたどりつく・・って感じ。
・七郎が繭香を殺めたことで、まほら様の新居確保。
・新居をまほら様のよりよい住まいへリフォームするジジババ&時音。
・壱号のカケルへの想い→落ち着くカケル
・利用されていた幼児ニ名も落ち着く。
・良守を見守る正守と氷浦。
・良守、真界発動。(宙心丸同伴)
物語の筋書きはこんなところだと思います。
そして私の読後すぐの感想は冒頭に述べたとおりです。
私、長い間しつこくしつこ~く;
「七郎、時音にちょっかい出してほしい!」と願い続けていました;
でもだんだん、ちょっと違うなぁと感じ始めて
そして今話で、「うん、わかったよ」って・・・ヒジョーに残念だけどさ
これが 七郎と時音の限界 なんだね。
ちょっと申し訳なさそうに振り返り、
「ごめんね。協力してくれてありがとう」な時音に対し、
「まぁ・・・僕はピリオドを打つ役回りなんだよ」って七郎。
・・・・・そうですか
時音のことで焦って困ってうろたえる良守。
そーいうのめっちゃ見たかったけど、それは二次の世界の話だな。
さみしいけど、七郎はなんか別次元にいて、どこまでも平行線なのね。
あーあー・・・恋愛面においてライバル関係になってほしかったなザンネン;
まー言っても仕方ない!
ささ、気を取り直そ☆
次号、次々号はお休み。
良守、宙心丸の願いを叶えつつ、
悲願である烏森完全封印をも成し遂げることができるんだろうか。
「何が欲しい?」
宙心丸の答えってなんだろう。
「時守」とか言うのかな。「楽しい時間」とか?
あるいは、自分も外で暮らしたいとか言うのかな。
すべての元凶のこの烏森の力・・・俺が永遠に封印しようと思う。
なつかしい良守の表情も登場しましたね。(なんだかずいぶん若いし青いw)
そうだよね。
良守は時音が術のこととかそーいうの何も考えなくてもいいようにしたい・・・
って思ってたんだもんね。
若く青い良守の表情も手伝って、ちょっぴり感傷的な気分だよ・・・
作者先生、ちょっと早めの春休みなのかな。
それともクライマックスへ向けて心の準備・・?(か、考えすぎかな;)
もしそうならヤダ~・・・終わって欲しくないです。。
宙心丸の封印がどういう着地をしても、
このあとの展開は大丈夫、拡がるよ!
だからこのまま、「烏森の主がすべてだった!」みたいな終わり方はイヤです;
良守と時音の関係、これからも見たいです。
成長していくふたりをどうかまだ見せてください。お願いします
追記:先生にはげましのお便りしようと思います^^・・読んでくれるのかな。
うーん、残念;
以下、サンデー感想。
今週の“前号まで”、冴えてます
もう何度、言ったかしれないけれど、こういう文章力がほしい。
プロだよね、さすがに。新聞記者とは違う味があって良いな
今話は、このあらすじ文に助けられました^^
(すっきり整理された状態で今話に突入できました、ありがと~)
今週の少年サンデー、表紙の良守を目にして
自然と表情をゆるめてしまったかたもいらっしゃると思います。
もちろん私もそうでした単純にうれしかった
が
表紙におどる
真打ち登場!!!出番だ良守!!
烏森完全封印の下準備が完了!!!
いよいよ良守が真界を発動ッ!?
―の文字を見たときには「・・・おいおい;」ってなりました;
(・・とりわけ、「発動ッ←あえてのカタカナ表記」に萎えたっちゅうねん;)
ビシって読者を(・・かどうかはわかりませんが)
指さす良守の鋭い(?)眼光には、ちょっとやられてしまったけどもww
てへ実は男前よね、良守って^^☆みたいなね
今話は、それぞれが求めていた着地点にたどりつく・・って感じ。
・七郎が繭香を殺めたことで、まほら様の新居確保。
・新居をまほら様のよりよい住まいへリフォームするジジババ&時音。
・壱号のカケルへの想い→落ち着くカケル
・利用されていた幼児ニ名も落ち着く。
・良守を見守る正守と氷浦。
・良守、真界発動。(宙心丸同伴)
物語の筋書きはこんなところだと思います。
そして私の読後すぐの感想は冒頭に述べたとおりです。
私、長い間しつこくしつこ~く;
「七郎、時音にちょっかい出してほしい!」と願い続けていました;
でもだんだん、ちょっと違うなぁと感じ始めて
そして今話で、「うん、わかったよ」って・・・ヒジョーに残念だけどさ
これが 七郎と時音の限界 なんだね。
ちょっと申し訳なさそうに振り返り、
「ごめんね。協力してくれてありがとう」な時音に対し、
「まぁ・・・僕はピリオドを打つ役回りなんだよ」って七郎。
・・・・・そうですか
時音のことで焦って困ってうろたえる良守。
そーいうのめっちゃ見たかったけど、それは二次の世界の話だな。
さみしいけど、七郎はなんか別次元にいて、どこまでも平行線なのね。
あーあー・・・恋愛面においてライバル関係になってほしかったなザンネン;
まー言っても仕方ない!
ささ、気を取り直そ☆
次号、次々号はお休み。
良守、宙心丸の願いを叶えつつ、
悲願である烏森完全封印をも成し遂げることができるんだろうか。
「何が欲しい?」
宙心丸の答えってなんだろう。
「時守」とか言うのかな。「楽しい時間」とか?
あるいは、自分も外で暮らしたいとか言うのかな。
すべての元凶のこの烏森の力・・・俺が永遠に封印しようと思う。
なつかしい良守の表情も登場しましたね。(なんだかずいぶん若いし青いw)
そうだよね。
良守は時音が術のこととかそーいうの何も考えなくてもいいようにしたい・・・
って思ってたんだもんね。
若く青い良守の表情も手伝って、ちょっぴり感傷的な気分だよ・・・
作者先生、ちょっと早めの春休みなのかな。
それともクライマックスへ向けて心の準備・・?(か、考えすぎかな;)
もしそうならヤダ~・・・終わって欲しくないです。。
宙心丸の封印がどういう着地をしても、
このあとの展開は大丈夫、拡がるよ!
だからこのまま、「烏森の主がすべてだった!」みたいな終わり方はイヤです;
良守と時音の関係、これからも見たいです。
成長していくふたりをどうかまだ見せてください。お願いします
追記:先生にはげましのお便りしようと思います^^・・読んでくれるのかな。