３４２話 創造

コンビニにサンデーが置いてある。
普通のことがこんなに・・・
レジでお金払うとき、ちょっとキた。

以下、サンデー感想。
でもごめんなさい、今日は思考停止ぎみ；
（感想らしい感想じゃないです；）

そうか、こうきたかなるほど・・って思いました。
思ったけど、今は
日本がこういうときで、
物語にいつものようには入り込みづらく・・
だから感想なんてモノじゃないです、ごめん。構成もめちゃくちゃ；

この、良守の真界がほんとうにあったらどんなに・・・とか
小学生のような思考に陥ってしまってます。
真・烏森城も、バックに映える富士山も城下町も全部、
日本を象徴するものに見えてしまって；

筋書き。

宙心丸の望んだものは「楽しく面白い世界」
そこには何？すっごいお城・・・姫路城もビックリ！なお城があってｗ
さらにはその天守閣から見下ろせば、にぎやかな城下町！
しかも！しかも妖たちもいっぱい！！
なつかしい～妖たちい～っぱい！！
あいつもこいつもみんな＾＾
アニメ思い出すよ～ｗｗ先生！！
さりげなくあのリストラサラマー、村上さんもいるじゃんかｗｗｗ
（ＤＳでときどき遊ぶので私には意外に身近だったりするｗ）
ていうか時音を傷つけたあの妖・・名前、ナンだっけ？
ヤツまで出てきたよ！ほんと、芸が細かいなぁｗｗ
もちろん火黒もいるし、ウマヅラもいるしさ！
―言い出したらキリないでっせ！
（すみません、もうそーいうのは他サイト様にお任せしますわｗ）

―と、思いつく限りのモノをそらもう～
いとも簡単にポンポンとまぁ、次から次へと！

果てはおなごまで！ご所望の宙心丸ｗ
良守、優しいよね・・
なんと時音ちゃんまで出してましたよ！！
―ねぇ？
ヘンなことに使われたらどうすんの？いいの！？ねぇっ！？
つーか良守って；
・・・・・いや、くだらんコト言うのはやめとこ。

で。

限も、ね。

そして自らの分身も。

・・・・・・・・・・。

こ、こうして創造された世界・・ですが
大事なことは、この真界を封印するためには

「内側から完全に閉じなければ完成しない」ということ。

これは、まちがいなく、その・・・守美子が・・・ってことでしょうね；

良守がそんなん納得するわけないやん、おかん！！

―って思ったけれど、ま、それは次週ですね。

私、今週の『結界師』読んで思った。

ああ、これ、クライマックス？って（泣）
だって。。今までのモノ全部が
あたかも走馬灯のように；

先生、私、京都からお手紙しました。
（まさか投函した日の午後にあんなことになるなんて。。）
終わって欲しくない。わがままなのはじゅうぶんわかってるけど
やっぱり私、この期に及んでもまだそう思ってます―。
サンデー編集部。。ていうか小学館！！お願い

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