339話 最期 [サンデー結界師]

ひさしぶりの良守ですww

ていうか良守。
「時音!!無事かっ!?」とかなかったの?
何はともあれこの状況、
時音の安否を気遣うってのが彼にあってほしかったw
ま、良守ってちょっとワケわかんないとこあるもんね、仕方ないか;

以下、サンデー感想です。

今話を読み終えて、いっぱい感じることがありました。
文脈とかそーいうの、あんまり考えずカチャカチャだらだら打ちます・・・。
なので読みづらいと思います、ごめんなさい^^;

サブタイそのまま今話では、
総帥・・・すなわち逢海日永が、そのときを迎えます;

したがいまして、筋書きは、わかりやすいです。

  己のバカさ加減をココにきて省みた総帥は(自らの手によって?)消滅。
  最期のときを迎えた。
  あとには器としての幼児←生存
  そこに到着したのは、おひさし良守with繁守、時子、宙心丸、守美子。
  海月姫ドレス美少年?が(←実は、まほら様ではなかった。まほら様はみのむし?)
  引っ越し(土地を譲るということ)を承諾したのだが・・・?

―という感じ。

次週からは、土地を譲ってもらうことに関して?
あるいは、それは比較的スムーズに行われ、その後の結界師の仕事?

・・・それはともかくとして。

もうねー・・今までいろいろあって
読者ワタシも正直、ちょっと疲れてしまってたですよ;

だってなんかわかんなかったんだもん、総帥の所業つーかさ。
いや、憎しみとか復讐とか、そのあたりはうん、わかったつもりなんだけど
でもだからってどうして「何もかも壊す!しかもわりと計画的に!!」とか思って;
キレるにしては冷静なやり口だったし。妙に計画的だったし;(仕込み、わりとあったし)

ま、それでもなんでも
これから大事なのは、「まほら様」とのやりとり。
そして、今後のこの「新たなる烏森の地」ですね。
つまり裏会総本部、旧まほら様宅。

気になること。

「俺達でケリをつける」と言った良守。ねぇ?それって・・・どういうこと?

結局やっぱり「結界師」のお仕事をこれからも継続していくということ?
まほら様側の「すべてのみこんでやる」という申し出は宙心丸自身が却下した。
これって、良守の悲願「烏森封印」はムリってこと、ですよね?

  宙心丸のチカラは健在のまま、新たな住まい。

―てことは、そのチカラを求めて妖がふらふら・・・も従来どおり、なんだろうね。

ただ、今までと違うのは
「主」つまり、宙心丸がどういう存在でどういうヤツなのかわかったうえで
結界師はおつきあいしていくことが可能、ってことですか。

自分でも何言ってるのかよくわからなくてアレなんですけどww(ほんとすみません)

真のまほら様がどういう人なのか。(外見はみのむし。そのうち蝶になるのかな?)
もちろんそれも気になるのだけど

それより何より。

『結界師』大好きな読者ワタシの最大の関心ごとをあけすけに申しますと
「今後、展開していくのかどうなのか」・・・なのです。

良守と時音の関係が今のまま・・・
あとは読者の想像に任せますってなって終わるのはもう泣きたくなるほど悲しいし虚しい[もうやだ~(悲しい顔)]

逆に、これからまた新たに展開があるってことならば!
いろいろ想像がひろがって楽しみ、うれしいです[わーい(嬉しい顔)]

烏森の主が新たな土地に引っ越したことによって、

・変化するもの、しないもの。
・裏会・・・とくに夜行の面々、それぞれの背景とか物語とかいっぱい描かれる?

などなどですね!妄想と申して良いかと思うのですが、わがまま放題、思えるわけですよ^^

総帥の件が落ち着いてホッとした。これが素直な感想。

これからの展開に期待したいです!!

・・・終わらないでね?

追記:オレンジさま、ありがとう~^^もちろんおぼえてますよ~♪これからもよろしく[リボン]



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