330話 開戦 [サンデー結界師]

ぬらが若返ったのには
ちょっとびっくり&うらやましい^^

以下、サンデー感想。


今週は、“いざ、開戦!”ってハナシ。

  時音はまほら様説得に
  裏会は総帥討伐に
  良守は宙心丸封印に

それぞれ動いているわけですが、今話は裏会編。

風がやみ、行動開始した裏会。
(―つか、閃たち諜報班はいったい?高見の見物ですか?)

力を上に逃がす構造・・・つまり筒状結界を張る。
 そのメリットは―、
  ・中でドンパチやっても外に漏れづらい
  ・結界の保ちが良い
  ・結界の範囲内では総帥の力が視覚化

とくに「総帥の力が視える」ってのは良いですね^^
緒戦はなかなか良い感じで戦えそうです。

ええ、緒戦はねww

ぬらの超自然支配系能力により、鬼たちが雑魚制圧。
ここまでは、まぁなんとかなるのでしょう。

・・・苦戦を強いられるのは、正守ターンでしょうね。

ところで、今話で外せないのは、ぬら。

スーパーナチュラルな彼女。
(そういや、あのイケメン兄弟の米ドラ、アニメ化だって?←私は兄貴が好き)

平和主義者ゆえ、軍備増強にはぬかりなし。
あっぱれです^^非武装じゃ何も護れないもんね。

で、さらには竜姫曰く、

  「あの子がそこにいるだけで・・・
  全ての鬼は自然に傅き・・・何があろうと
  決して彼女を裏切ることはない―
  鬼達はただ、己が力を喜びをもって捧げるのよ」

うー・・なんていうか。。鬼使いってすごいな!ww

ラストあたり、
総帥ウミヘビがちょっと気になる・・・(形勢逆転が始まるんだろうか;)
正守、気をつけて。

すみません、今日はここまで。行ってきまーす☆

追記1:拍手&コメ、ありがとう^^☆私も時音の今後が気になります。
追記2:早いものでブログ、今月で2年になります。アクセスは20万。
     記事もえらい増えて・・・うーん;
     そろそろお別れやね^^(もちろん結界師はずっと好きよ[わーい(嬉しい顔)]
     あらためてお知らせします☆

共通テーマ:コミック
夜更かしごあいさつ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。