追記：３３５話 急転

昨夜、何やらモヤモヤして
『結界師』のこと、考えてました。

水月の言う“あの人”って
ほんとに総帥なんだろうか・・・と。
（ほかに考えることないのか、私は；）

以下、そんなこと。

サンデーを何度か読み返しているうち、
どうも・・・・なんだかちょっと不思議な気分。

水月と思しき姫さまっぽい女性と
髪をうしろにちょんっと結った庶民風男性。

きのうの私の解釈でいけば
これって水月と総帥・・・ってことになるわけですが；

ほんとにそれでいいんかな・・・？

姫といえば、思い浮かぶのは
宙心丸の母・・・月影です。
ま、水月もどこかの姫さまだった・・ってことなら
別に何も疑問はないんだけど。
そして、どうもこの庶民風男性がこれまた・・・＾＾；

シルエットだけになんとも謎めいて見えるんだよね；
水月が月影に見えないこともない。名前にも「月」って入ってるし；

・・・・・・。

でもさ。
仮に。
もしも・・・だよ？

水月が月影だったりしたら！

さすがに物語、ややこしすぎるよなぁ・・・
やっぱきのうの解釈かな。

まっこと、意味不明な追記ではありますが
感じたこと素直に綴っておきます＾＾；

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