『情夫』と『かげろう』 [読書]
せっかくようやく
静かな時間がやってきたというのに
疲れ果ててしまっていて。
さて、というのもナンですが、本を読みました。
心が泣いてしまうような、突き刺さるような。
「みちゆき」に、なぜだかドキっとさせられた。
藤堂志津子の本を読んだあとは
女の部分が増幅するような錯覚に陥ります。
強いくせにどこかもろい、そんな女の部分が。
おもしろいけど、怖い、さらしたくない、そんな気分。
おやすみなさい。
静かな時間がやってきたというのに
疲れ果ててしまっていて。
さて、というのもナンですが、本を読みました。
心が泣いてしまうような、突き刺さるような。
「みちゆき」に、なぜだかドキっとさせられた。
藤堂志津子の本を読んだあとは
女の部分が増幅するような錯覚に陥ります。
強いくせにどこかもろい、そんな女の部分が。
おもしろいけど、怖い、さらしたくない、そんな気分。
おやすみなさい。
タグ:藤堂志津子
2008-11-16 00:06